犬か畜生か。
何故、躾をちゃんとする必要があるのでしょうか。
分かりやすく、人に置き換えてみましょう。
子が癇癪を起こして暴れたり泣いたり喚いたり
親としてこう言う時「どうにかしないと」と
あれこれ考えてすると思います。
普通の感覚であれば
これをどうにかする為に
欲しがっている全てのおもちゃや
お菓子を毎回買い与える事はしないですよね?
なんでってそうする事で癇癪起こせばこっちのもん。
と子供が学んでしまうから。
それが子供の為にならないからしない。
なのに対象が「犬」になった途端
それを許す人がいます。変ですね。
では、何でもかんでも与えて
その子に合わせて育てた結果どうなるでしょう。
家庭内暴力が始まりますね。
(全ての人がそうでないのはわかっています)
自分の要求が通らない。
なんとなく気に入らない。
たったそれだけの事で暴力を振るわれる。
人がこれしたらどうでしょうか?
大問題だし一緒に生活するの苦しいでしょう。
そこから躾しようと思っても
まあ、もう難しい状態です。
それまでの成功体験や実績で
偏った考え方が固まっているのです。
人は毎日歯を磨きますが
それをいきなり辞めろと言われたとしても
無意識についついしてしまうと思います。
それくらい癖や思考と言うものを
変えるのは難しいのです。
だから小さいうちに親は子供が
将来困らないように人に迷惑を
出来るだけかけないようにと躾けます。
犬も同じです。
固まってしまってからは
とても長い時間を要さないと
それを正したり抑制するのは難しい。
だから、今!そんなに困ってないと思っていても
ちゃんと躾をする基礎を作って下さい。
人の管理下、支配下にあって
初めて犬は犬になるのです。
飼い主が好き勝手させて
上記の説明のような
暴君になってしまった「それ」は
もう犬ではなくただの畜生です。
あなたが一緒に暮らしているのは
「犬」ですか?「畜生」ですか?
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